セドール社がSESQUIENT(SBECD含有ホスフェニトイン)のFDA承認を取得

Ligand Pharmaceuticals Inc.は、提携先のSedor Pharmaceuticals, LLCが、成人および小児のてんかん状態を対象としたCaptisol含有™ホスフェニトイン(注射用ホスフェニトインナトリウム)「SESQUIENT」について、米国食品医薬品局(FDA)から承認を取得したことを発表した。

すぐに希釈でき、室温で安定しているSESQUIENTは、FDAが承認した唯一のホスフェニトインであり、緊急治療室、集中治療室、救急車、長期治療施設など、てんかん発作の治療に最も一般的に使用されている連続発作の治療に迅速かつ効率的に投与できるだけでなく、ポイント・オブ・ケアでの保管が可能。セドール社は、北米、欧州、および既にライセンスを受けている中国を除くその他の地域でのSESQUIENTの商業的権利をライセンスするための協議を積極的に行っている。

ホスフェニトインは、SBECDを使用して販売される14番目の原薬となり、非経口製剤の開発を行う予定。

SESQUIENTについて

SESQUIENT™(注射用ホスフェニトインナトリウム)は、FDAが承認した唯一の常温安定製剤。全身性強直間代性てんかんの治療、脳神経外科手術中の発作の予防・治療、フェニトインの経口投与が不可能な場合のフェニトインの代用として、成人および小児を対象に米国でFDAの承認を取得している。詳細は、www.sedorpharmaceuticals.com

Japanese cyclodextrin researcher

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