スルホブチルエーテルβシクロデキストリンを用いたlonafarnibの製剤化

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CD誘導体
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2021年5月20日にlonafarnib / SBECD製剤に関するPCT特許出願が公開された(WO2021095008, CycloLab, Hungary)。SBECDを使用することにより、前臨床試験で使用されたHPBCDベースの既知の懸濁液(Hernandezら、Science Translational Medicine, 11 , eaat3005 (2019))および他の先行技術文書よりも選択された検索機関(欧州特許庁)によって新規と評価された薬剤の可溶性複合体を達成することができた。

2020年11月20日、米国食品医薬品局は、非CDベースのZokinvy(lonafarnib)カプセルを、ハッチンソン・ギルフォード早老症症候群による死亡リスクの低減、および1歳以上の患者における特定のプロセシング不全のプロジェロイド・ラミノパチーの治療のために承認した。

また、CDを使用しないロナファルニブ・リトナビル配合剤(治験責任医師:Eiger BioPharmaceuticals(米国))については、慢性的なデルタ肝炎ウイルス(HDV)感染患者に対する有効性および安全性を評価するための第III相試験が募集段階にある。

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