Covid-19の治療におけるイベルメクチンの使用。パイロット試験

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Covid-19に対するイベルメクチンの再利用はまだ議論の焦点となっており、また、この薬剤はシクロデキストリンで製剤化することができるため(参照:https://cyclodextrinnews.com/2020/10/09/ivermectin-against-covid-19/)、シクロデキストリンニュースの読者にとっては、無作為化非盲検試験パイロット試験において、COVID-19の軽度の臨床症状を有する患者を対象に、様々な用量のイベルメクチンの抗ウイルス効果と安全性が評価されたことは興味深いことである[1]。

合計32名の患者が登録され、治療に無作為に割り付けられた。標準治療(SOC)にイベルメクチンを併用したところ、重篤な有害事象は発生しなかった。すべての患者が7日以内にSARS-CoV-2ウイルス量の減少を示したが,イベルメクチンを投与された患者はSOC単独投与群と比較してより一貫した減少を示し,SARS-CoV-2 RT PCR検査で2回連続して陰性となるまでの期間が短いことが特徴的であった。

[1] Henrique Pott-Junior, Mônica Maria Bastos Paoliello, Alice de Queiroz Constantino Miguel, Anderson Ferreira da Cunha, Caio Cesar de Melo Freire, Fábio Fernandes Neves, Lucimar Retto da Silva de Avó, Meliza Goi Roscani, Sigrid De Sousa dos Santos, Silvana Gama Florêncio Chachá,
Use of ivermectin in the treatment of Covid-19: A pilot trial,
Toxicology Reports, 8, 2021, 505-510,
https://doi.org/10.1016/j.toxrep.2021.03.003.

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