アクソーム・セラピューティクス社、AXS-07のFDAプレNDA会議を成功裏に終了

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中枢神経系(CNS)疾患の管理のための新規治療法を開発しているバイオ医薬品企業であるアクソーム・セラピューティクスは、片頭痛の急性期治療薬AXS-07について、米国食品医薬品局(FDA)との新薬承認申請(NDA)会議を成功裏に終了したことを発表した。AXS-07は、片頭痛の急性期治療を目的とした、アクソーム社の新規経口シクロデキストリン製剤であり、マルチメカニズムの治験薬。今回の会議の目的は、当社が計画している臨床および非臨床要件を含む新薬承認申請の内容とフォーマットについてFDAとの合意を得ることであった。

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